基本情報
説明文
「小田急百貨店 新宿店 本館」は、新宿駅西口にあった 1966 年に開店した 14 階建て 百貨店です。
2022 年に閉館しました。
「小田急百貨店 新宿店 本館」があった場所では、現在、解体工事が行われています。
所在地
〒160-8001 新宿区西新宿1-1-3 地下2階~14階
電話番号
03-3342-1111
営業時間
10:00~ 20:00
運営
株式会社小田急百貨店
「小田急百貨店 新宿店 本館」の構成
「小田急百貨店 新宿店 本館」は、下記 2 つの建物で構成されています。
新宿駅西口本屋ビル(小田急新宿駅ビル)
地上 14 階
地下 3 階
新宿地下鉄ビルデイング(新宿区西新宿1-1-2)
地上 8 階
地下 3 階
※「新宿地下鉄ビルデイング」は、「株式会社小田急百貨店」が「東京地下鉄株式会社」より賃貸して営業しています。
フロア構成 pick out / 2021 年 8 月 31 日時点
10 階
銀座伊東屋 [文房具]
03-3346-1108
美術画廊・アートサロン [美術品]
03-5325-2553
ストーリーストーリー [書籍、雑貨、カフェ]
03-6911-0321
フロア構成 / 2021 年 2 月 7 日時点
12 階 ~ 14 階
レストラン街 マンハッタンヒルズ
11 階
催物場
OPカードカウンター
小田急レディスクラブカウンター
10 階
美術
額装
メガネ
サングラス
補聴器
書籍・雑貨
銀座・伊東屋
9 階
ベビー・こども服
ベビー・こども用品
マタニティー用品・こども肌着
玩具
こどもメガネ
屋上広場
8 階
リビング
健康用品・介護用品
ギフトサロン
商品券
寝具
タオル・室内用品
バス・トイレタリー
食器・キッチン用品
リビング雑貨
家具
インテリアファブリック
仏具
ヘアウィッグ
インテリアコンサルティングカウンター
7 階
紳士服
紳士靴
紳士カバン
紳士洋品・雑貨
紳士フォーマルウェア
紳士イージーオーダー
6 階
婦人服
婦人ブラックフォーマルウェア
大きなサイズ・小さなサイズの婦人服
婦人肌着・ナイトウェア
ビューティーケアサロン
ウィッグ
フォトスタジオ×ファッションレンタル
5 階
婦人服
婦人カラーフォーマルウェア
宝飾
時計
呉服
お得意様サロン
4 階
婦人服
外国人顧客サービスカウンター
免税手続きカウンター
ミロード方面連絡口
3 階
婦人靴
ハンドバッグ
婦人服飾雑貨
2 階
化粧品
コスメナビゲーション
アクセサリー
ファッション雑貨「サンドリーズ・アレー」
サービスカウンター
インフォメーションカウンター
ミロード方面連絡口
本館・ハルク連絡口(カリヨン橋)
1 階
インターナショナルブティック
本館・ハルク連絡口 小田急線
地下 1 階
新宿駅コンコース
本館・ハルク連絡口 小田急線・JR・京王線・丸ノ内線・大江戸線
地下 2 階
食料品
駐車場連絡口
本館・ハルク連絡口 丸ノ内線・大江戸線
閉館
「小田急百貨店 新宿店 本館」は、 2022 年 10 月 2 日(日)に閉館しました。
「小田急百貨店 新宿店 本館」は、現在どうなっているの?
「小田急百貨店 新宿店 本館」があった場所では、現在、解体工事が行われています。
※ 2023 年 10 月 3 日に「小田急百貨店 新宿店 本館」の解体工事に着手しました。
「小田急百貨店 新宿店」は、現在どうなっているの?
「小田急百貨店 新宿店」は、本館での営業終了後、改装した「新宿西口ハルク」にて営業を継続しています。
「小田急百貨店 新宿店 本館」に関するニュースリリース配信履歴
配信年月日 | ニュースリリースタイトル | 配信者名 |
2020 年 9 月 9 日 | 新宿駅西口地区の開発計画について | 小田急電鉄株式会社 東京地下鉄株式会社 |
2021 年 7 月 18 日 | 小田急百貨店は新宿駅西口再開発工事に伴い 2022 年 9 月末(予定)をもって新宿店本館での営業を終了します。同年 10 月以降、新宿店は新宿西口ハルクを改装して営業を継続します。 | 株式会社小田急百貨店 |
2022 年 2 月 9 日 | 新宿駅西口地区開発計画における新たな共同事業者参画に係るお知らせ | 小田急電鉄株式会社、東急不動産株式会社 |
2022 年 5 月 18 日 | 小田急百貨店新宿店本館は、2022 年 10 月 2 日(日)を最終営業日とし、新宿店は、新宿西口ハルクにて営業を継続します。 | 株式会社小田急百貨店 |
2022 年 9 月 7 日 | 10 月 4 日、小田急百貨店新宿店が改装オープン | 小田急電鉄株式会社 |
2022 年 9 月 29 日 | 新宿駅西口地区開発計画における既存建物解体工事への着手に係るお知らせ | 小田急電鉄株式会社 東京地下鉄株式会社 |
年表
1961 年(昭和 36 年) 6 月 1 日
「株式会社小田急百貨店」を設立しました。
1962 年(昭和 37 年) 11 月 3 日
「小田急百貨店」(現在のハルク)を開店しました。
1966 年(昭和 41 年) 9 月 9 日
新館(現在の新宿店本館の一部)を開店しました。
1966 年(昭和 41 年) 11 月 25 日
新宿駅西口立体広場を竣工しました(地下駐車場の営業を開始しました)。
1967 年(昭和 42 年) 11 月 23 日
「新宿店」全館の営業を開始しました。
1967 年(昭和 42 年) 11 月 27 日
別館を「小田急ハルク」として新装開店しました。
1980 年(昭和 55 年) 3 月 1 日
小田急ハルクをリニューアルオープンしました。
1984 年(昭和 59 年) 4 月 27 日
新宿店に「トロワグロブティック」を開店しました。
1985 年(昭和 60 年) 6 月 18 日
新宿駅西口広場歩行者デッキを竣工し、「カリヨン橋」と命名しました。
1993 年(平成 5 年) 5 月 10 日
新宿店レストラン街「マンハッタンヒルズ」をオープンしました。
2002 年(平成 14 年) 5 月 23 日
新宿店ハルクをリニューアルオープンしました(「小田急ハルク」を「ハルク」へ名称変更しました)。
2006 年(平成 18 年) 3 月 1 日
「株式会社小田急百貨店」は、新スローガン「つぎのわたしへ、グッドアクセス」を掲げました。
2020 年 9 月 9 日
「小田急電鉄株式会社」と「東京地下鉄株式会社」は、新宿駅西口地区の開発計画を発表しました。
2020年9月9日
新宿駅西口地区の開発計画について
小田急電鉄株式会社
東京地下鉄株式会社
小田急電鉄株式会社および東京地下鉄株式会社が事業主体となる新宿駅西口地区の開発計画(以下、「本計画」という。)について、国家戦略特別区域会議の下に設置された東京都都市再生分科会が開催され、本計画が内閣府のHPに公表されたことを踏まえて、計画概要をお知らせします。
(別紙)
■ 計画建物の概要
事業主体 小田急電鉄株式会社、東京地下鉄株式会社
計 画 地 東京都新宿区新宿三丁目および西新宿一丁目各地内
敷地面積 約 15,720㎡
延床面積 約281,700㎡
主要用途 商業、業務、駅施設等
階 数 地上48階 地下5階
最高高さ 約260m
着 工 2022年度(予定)
竣 工 2029年度(予定)
2022 年 2 月 9 日
「小田急電鉄株式会社」と「東急不動産株式会社」は、小田急電鉄株式会社および東京地下鉄株式会社が事業主体となる新宿駅西口地区開発計画において、東急不動産株式会社を本計画へ新たに参画する共同事業者候補として選定し、小田急電鉄と東急不動産が基本合意をしたことを発表しました。
2022年2月9日
新宿駅西口地区開発計画における新たな共同事業者参画に係るお知らせ
小田急電鉄株式会社
東急不動産株式会社
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)および東京地下鉄株式会社が事業主体となる新宿駅西口地区開発計画(以下、本計画)において、東急不動産株式会社(以下、東急不動産)を本計画へ新たに参画する共同事業者候補として選定したことについて、本日、小田急電鉄と東急不動産が基本合意をしましたので、お知らせします。今後、各社間で詳細を協議していく予定です。
2022 年 5 月 18 日
「株式会社小田急百貨店」は、「小田急百貨店 新宿店 本館」の最終営業日を 2022 年 10 月 2 日(日)とし、「新宿店」を「新宿西口ハルク」にて営業継続することを発表しました。
第22-G01号 2022年5月18日
小田急百貨店新宿店本館は、2022 年 10 月 2 日(日)を最終営業日とし、新宿店は、新宿西口ハルクにて営業を継続します。
~5 月 25 日(水)から『新宿店[本館➡ハルク]お引っ越し前の売りつくし!』をスタート~
小田急グループの株式会社小田急百貨店(本社:東京都新宿区 社長:樋本 達夫)は、小田急電鉄株式会社が東京地下鉄株式会社と共同して推進する、国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトである新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い、新宿店本館での最終営業日を2022年10月2日(日)と決定しましたのでお知らせします。
新宿店は、本館の営業終了後、新宿西口ハルクを改装のうえ営業を継続します。改装後は現状の小田急百貨店営業区画に加え、7階や1階の路面店エリアの一部にも売場を広げ、「食品」「化粧品」「インターナショナルブティック」を中心に服飾雑貨やゴルフウエアなどで構成し、POP-UP ショップも配置するほか、お中元・お歳暮やバレンタインギフトなどを提案する催事スペース、お得意様サロンなどのサービス施設も開設します。なお展開ショップ等の詳細は2022年9月頃に改めてお知らせします。
また、5月25日(水)からは、これまで長きにわたりご愛顧いただいているお客さまへの感謝の気持ちを込めて、『新宿店[本館➡ハルク]お引っ越し前の売りつくし!』と題した売り出しや特別企画を開催し、お客さまとの絆を深める施策をご用意します。
2022 年 9 月 7 日
「株式会社小田急百貨店」は、新宿駅西口地区開発計画の進捗による本館営業終了に伴い、「小田急百貨店 新宿店」を「新宿西口ハルク」にて 10 月 4 日(火)にリニューアルオープンすることを発表しました。
第22-G06号 2022年9月7日
「食品」「化粧品」「ラグジュアリーブランド」を中心に、私のお気に入りがある店に!
10 月 4 日、小田急百貨店新宿店が改装オープン
~新宿西口ハルクの6フロアで、EC などを活用した“Smart(スマート)”な百貨店へ~
小田急グループの㈱小田急百貨店が運営する小田急百貨店新宿店は、新宿駅西口地区開発計画の進捗による本館営業終了に伴い、新宿西口ハルクにおける売場再編工事を実施してきましたが、いよいよ10 月 4 日(火)にリニューアルオープンします。
今回「Smart(スマート)」をテーマに掲げ、新宿駅利用者や来街者はもちろん、特に新宿周辺で働く女性に向けて、「私のお気に入りがある店、行きたくなる場所」となることを目指します。地下2階~地上 2階、7 階の計6フロアでのコンパクトな展開で、百貨店の提案力を活かしながら、デジタルコミュニケーションを強化することで、「新たな発見や感動」「充実した心豊かな生活」「自分時間を充実させる利便性」を提供し、お客さまのご要望にスマートに応えます。
中心カテゴリーとなる「食品」「化粧品」「ラグジュアリーブランド」においては、「デパコス」と「スイーツ」をワンフロア展開とした買い廻りしやすい地下 1 階の化粧品&和洋菓子売場や、好調な高級時計を強化した1階のインターナショナルブティックなど、個性豊かなフロアとなります。加えて、ハルクスポーツで好評のゴルフウェアやゴルフ用品も継続展開します。情報発信基地としての役割を担うべく、リアル店舗の提供価値として支持の高いイベントスペースやポップアップスペースも開設。コンパクトでありながら選ぶ楽しさを保ち、見やすく買いやすい新生新宿店を実現します。
また、お得意様サロン、レディスクラブカウンターなど百貨店ならではのサービス施設も継続するほか、カジュアルギフトアイテムの品揃えを増やし EC と連携した新しいコンセプトのギフトサロンを開設します。
さらに、新宿店での取り扱いを終了するアイテムについては、EC サイト「小田急百貨店オンラインショッピング」での取り扱いを強化するほか、町田店や小田急百貨店ふじさわで展開するアイテムを電話注文しオンラインで決済できる「リモート注文サービス」を拡充するとともに、外商顧客を各ブランドの直営店にアテンドしてお買い上げいただく取り組みなども進めてまいります。
加えて、12 月には、小田急グループが運営する「小田急エース北西館」への食品売場の出店により、菓子や弁当・パンなど当店の強みである「デパ地下」のさらなる強化を図ります。
この秋スタートする新しい小田急百貨店新宿店にご期待ください。
◆リニューアルのポイント
「食品」「化粧品」「ラグジュアリーブランド」を中心に、店頭での展開内容を集約
情報発信基地となる「イベントスペース」や「ポップアップスペース」の開設
◆テーマは『Smart(スマート)』
店頭で取り扱う商品カテゴリーを絞り込み、各売場はコンパクトでスマートに!
お客さまとのデジタルなコミュニケーションもより一層スマートに!
百貨店の提案力で、お買い物をより一層スマートに!
2022 年 9 月 29 日
「小田急電鉄株式会社」と「東京地下鉄株式会社」は、新宿駅西口地区開発計画における既存建物解体工事への着手に係るお知らせを発表しました。
2022年9月29日
新宿駅西口地区開発計画における既存建物解体工事への着手に係るお知らせ
小田急電鉄株式会社
東京地下鉄株式会社
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司 以下「小田急電鉄」)と東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長:山村 明義 以下「東京メトロ」)は、新宿駅西口地区開発計画(以下「本計画」)において、2022年10月3日(月)以降順次、既存建物の解体工事に着手します。
解体の対象は、小田急百貨店新宿店本館とモザイク通りを含む新宿ミロードとして営業している建物で、10月3日に小田急百貨店新宿店本館※1 の解体に着手し、その後順次新宿ミロード※2 の解体を行います。
※1 小田急百貨店新宿店本館は10月2日に営業を終了、10月4日から新宿西口ハルクにてリニューアルオープンします
※2 新宿ミロードは2023年3月25日にモザイク通りとモール 2 階での営業を終了、本館は2025年4月以降に解体着工予定です
本計画は、都市再生特別措置法に基づく特定都市再生緊急整備地域内に位置しており、「新宿グランドターミナルの実現に向けた基盤整備」「国際競争力強化に資する都市機能の導入」「防災機能の強化と環境負荷低減」の3つの項目を整備方針とするものです。
新宿駅西口に位置し、敷地面積約1.6万㎡を活用して計画する建物の延床面積は約28.2万㎡です。
地上48階建てで、高さは約260m、高層部にはハイグレードなオフィス機能、中低層部には新たな顧客体験を提供する商業機能を備えます。オフィス機能と商業機能の中間フロアには新宿の特性を生かして来街者と企業等の交流を促すビジネス創発機能を導入しイノベーションの創出を図るとともに、低層部にはビジネス創発の情報や新宿をはじめとした小田急沿線、東京メトロ沿線等の情報を発信する機能を設けます。
なお、本計画の進捗により、新宿駅西口地区の歩行者動線が順次変更となります。詳細は、現地ポスター等にて最新の情報をお知らせしてまいります。
新宿駅西口地区開発計画は下記の通りです。
■ 既存建物解体の概要
既存建物
(1)小田急百貨店新宿店本館
・ 新宿地下鉄ビルデイング (所有者:東京メトロ)
・ 新宿駅西口本屋ビル (所有者:小田急電鉄)
(2)新宿ミロード モール2階、モザイク通り部分(所有者:小田急電鉄)
(3)新宿ミロード 本館部分 (所有者:小田急電鉄)
工事期間
(1) 2022年10月3日~2027年3月末(予定)
(2) 2023年 4月 ~2027年3月末(予定)
(3) 2025年 4月 ~2027年3月末(予定)
※ なお、新築工事は解体工事と並行して実施予定です。時期については現在計画中ですので、決まり次第公表します
■ 新築建物の概要
事業主体 小田急電鉄株式会社、東京地下鉄株式会社、東急不動産株式会社(予定)
計画地 東京都新宿区新宿三丁目、西新宿一丁目各地内
敷地面積 約 15,720㎡
延床面積 約281,700㎡
主要用途 商業、業務、駅施設等
階 数 地上48階 地下5階
最高高さ 約260m
竣 工 2029年度(予定)
2022 年 10 月 2 日(日)
「小田急百貨店 新宿店 本館」の営業を終了しました。
2022 年 10 月 3 日
「小田急百貨店 新宿店 本館」の解体工事に着手しました。
2022 年 10 月 4 日
「株式会社小田急百貨店」は、「新宿西口ハルク」をリニューアルオープンしました。
2027 年 3 月末
「小田急百貨店 新宿店 本館」の解体工事が完了する予定です。
2029 年度
「小田急百貨店 新宿店 本館」跡地に、地上 48 階建ての建物が竣工する予定です。
小田急百貨店について
2021 年 8 月 31 日時点
スローガン
つぎのわたしへ、グッドアクセス
・小田急百貨店は、お客さまに一つでも多くの“上質と感動”をお届けする、“駅に一番近くて便利・快適な百貨店”を目指します。
・お客さまが小田急百貨店で過ごされるすべての時間を大切に、“上質な”品揃えやサービスを提供し、お客さまの「より充実した時間」と「より心豊かな生活」のお手伝いをします。
・お客さまの声を大切に、お客さまのご要望にお応えし、期待通りの、さらに期待をこえた“半歩先の感動”を提供し、お客さまの“次へ”をお手伝いします。
店舗
小田急百貨店新宿店
本館、ハルク
※「小田急百貨店 新宿店」は、「フロア数 16 の本館」と「フロア数 4 のハルク」で構成されています。
小田急百貨店町田店
東京都町田市原町田6-12-20
小田急百貨店ふじさわ(ODAKYU 湘南 GATE)
神奈川県藤沢市南藤沢21-1
小田急百貨店あつぎ
神奈川県厚木市中町2-2-1「小田急本厚木ミロード②」1階
小型店
オクル×シタテル OdakyuSelection
東京都新宿区西新宿1丁目地下街1号 小田急エース北館西
サテライト店
感想
2021 年 6 月 12 日
新宿駅西口地区の開発計画を「小田急電鉄株式会社」と「東京地下鉄株式会社」が発表した理由は、「小田急百貨店 新宿店 本館」は、地上 14 階地下 3 階の「新宿西口駅ビル(小田急新宿駅ビル)」と、地上 8 階地下 3 階 の「新宿地下鉄ビルデイング」で構成されているためです。